#9 クリスマス・イブ

作者:Foolisさん   第 20 位(46.74 pts)

愚地克己さん (6点)
ここで火つけちまったら空手家じゃねえ!

そして俺は……

悪魔でいい!



10kbという制限のなか、このテーマを扱うのは難しいように思います。

りょとさん (4点)
 明らかに選ぶネタを失敗しましたね。10Kで書く内容じゃないです。だからこそ、ここまで薄っぺらく、薄っぺらくしたのに尚終わり方が唐突。
 書く内容を決めた瞬間、すぐに書いてみるんじゃなくて、ある程度頭の中で必要なシーンとその容量を計算してみてはどうでしょう。こういう容量が決まったものを書くときに便利ですよ。

かきさん (4点)
 悪くない話でした。ただ、それ以上のものにはなっていなかったかな、と。
 三世代に渡る妖狐との関わり。二つの親子の対比。構想はなかなか良かったと思います。
 それをもっと上手く物語として昇華できたのではないか、と。
 何というか、話を展開させるのに終始していて遊びが足りていなかったように感じます。
 台詞も何処か説明的で、その辺からもやっぱり話を進めるのに一生懸命なんだろうなぁと。
 全体的に、「勿体無い作品」というのが正直な印象です。多分もっと練れたんじゃないかと思いますです。
 Foolisさんを予想してみます。

じゅうさん (4点)
美汐が母を罵倒してしまうくだりは、この作品のメインとなる部分ですから、
もう少し丁寧に深く書いてほしかったと思います。
美汐が夫・祐一に向かって親失格というキツい言葉を投げつけたシーンは、
自分の考えだけが正しいと思っているイヤな女に見えてしまいました。
こういう発言は、読者が同情してしまうくらい
彼女が感情的になっていた間のほうが良かったのではないでしょうか。

Mynonaさん (5点)
 冒頭部分、9歳の台詞回しとは思いにくい気がします。大人びているとかそういう意味でなく、この台詞回しは自我が確立したあとでないと出てこないんじゃないかなあ。意識して自分のキャラ作って無いと出てきそうになくて、ちょっと天然さに欠けるかな、と。
 同じく現在にも少々違和感があり、それはたぶんどの年齢においても高校生の美汐の言葉遣いをさせているからなのだと思います。口調でなく、メンタリティでキャラを描いている、そう思わせて欲しいとねだりたくなります。

雨音さん (7点)
結果を示さず、ですか。
うん、良かったと思います。
10kbでは結果まで示すのは無理な話ですし、この方が綺麗ですよねぇ。
たぶん奇跡は起きないんだろうなぁとは思いつつも、なんとなくハッピーエンドを期待させてくれる終わり方で。
凄く素敵でした♪

ただ、文章が……。
推敲しましょうよ(汗

ヒナゲシさん (7点)
こんな未来があったらいいですねぇ(((^-^

Natsuさん (4点)
全てを知りながら何も出来ない親の苦悩、というテーマはいいと思います。
ただ、容量の少なさゆえか、やはり駆け足な印象は否めず。重いテーマの割に物語に深みがないですね。
作者の力量云々ではなく、10KB以内にまとめるのは相当難しいんじゃないかと思います。

PFRさん (2点)
 変な場所で改行が入ったり文章が下手だったりで極度に読みにくいです。夢から覚めるシーンで始まる、次第に激昂しだすヒロインを祐一が抱きしめる、など陳腐としか思えない展開が各所に見られます。なんの理由もなしに、親、子、孫の三代にわたって妖狐に出会うなんてどんだけ出来すぎた偶然ですか?
 祐一と美汐の子が妖狐と出会うというアイデア自体は、実はかなり秀逸であると思っています。「まさか、娘が――狐から人間に姿を変えた少女を連れてくるなんて――思いもしなかったから。」という一文には目を見張りました。
 もっと腰をすえてしっかりと書いていただきたかった。

衿元馬桜さん (4点)
 ハッピーエンドになるためにはそこに行き着くまでの過程が大事なんだと思うんですが、そういう意味で、この尺で書くのは少々難しい話だと思いました。だからこそ作者さんも、ラストの絵を「夢か現か幻か――」と濁したんだと思いますし。

LM_STACKさん (9点)
美汐の血筋は妖狐を引き寄せる力を持っていると?
それはともかくとして、ラストの部分が謎めいていますね。

UX96さん (4点)
改行が微妙なのはさておき。
真琴は帰ってこなかったという設定なのですね、ちょっと迷いました。
そうであっても良いのですが、納得できる理由が欲しいところで。
三度目の正直、だけではどうかなぁと思ったり。
こういう設定を10KB書くのは難しいと感じました。

Manuke++さん (5点)
うーん……。
悪くはないのですが、このタイプの物語は少なくないため、新鮮味は感じられませんでした。
祐一の言葉は彼らしくて良いですね。
些細なことですが、敬語を使う美汐が夫を「祐一」と呼び捨てにするのは少し違和感があります。

つうじいさん (5点)
今回の前夜祭では多いのですが、最後が急展開になりすぎかなと。
美汐は雰囲気がよく出てたし、作品に引き込む力があったからこそ…
ラストのあっさりさにちょっとがっかりしてしまいました。
10キロバイトは短いですよね。
ちなみに改行では減点してません。
それだけの面白さは十分ありましたので。

VALさん (4点)
 プロローグですね。この先こそが読みたいという言葉はありますが、私個人は普段はそれ程気にしないのですが……。
 原作で美汐は「丘の狐たちが集まればとんでもない奇跡を起こせるかもしれない」と言いました。ただの希望、可能性ですが、筋が通っています。明記されてないだけでひょっとしたら、という気持ちもあります。
 この作品における結論も希望ですが、これだけだと「ハッピーエンドを迎えたい」という気持ちの上での希望です。私はお話である限りはわからない部分は幸せであってほしいと思ってますが、これは流石に不安になります……。

 あとこれは余計というか勝手気味ですが、美汐の母も出会っているというのは美汐の心情を表現する上ではいいのですが、どうしても「三度目既に過ぎてるような」という気持ちに。

ぺーたさん (4点)
とりあえずみんな言っているだろう一言。
プレビューで一度確認しましょう。
さて、感想ですが……
小ネタでやる話ではなかったですね。
長編物の一場面を切り取っただけのような話の所為で、非常にアンバランスな印象を受けます。
文章や話のテーマ等は特に文句がないだけに、勿体ないなと思いました。

竹仙人さん (2点)
 このオチはない。



有効票27 
1 点1(3.70%)
2 点3(11.11%)
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4 点12(44.44%)
5 点5(18.52%)
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