とある平和な夜
作者:おくしさん 第 14 位(49.71 pts)
りょとさん (4点)
途中まで悪くないと思ってたんですけど、もうちょっと情景描写をしっかりして欲しかったなぁ、と思います。
屋根の上で夜景を見るとこなんて、もうちょっと頑張ったら綺麗なのになぁ、と。
かきさん (3点)
ほのぼのと幸せな話でした。
読んでいて楽しい作品ではあるんですが、ただ、こういう競作の場だと点数は伸びにくいだろうと思います。
何というか、「普通過ぎる」話で。特長という特長が無いというか。
下着泥棒にせよ名の付く雪にせよ、小ネタとして悪くないんですが、ちょっと中途半端だったような気が。
その辺りをもっと上手く絡めてくれば、点数もぐーんと上がっていったんじゃないかな、と。
雨音さん (7点)
う〜ん、なんと言いましょうか。
軽くイラッとしてしまうくらいにラブラブでしたね♪(馬鹿
いやまぁ、そんな冗談はどうでも良いとして、
気楽に読めるほのラブ作品としては、なかなかに秀逸だったのではないかと。
ってか、普通にこういうの好きだ〜〜〜♪
とても良かったです!
Foolisさん (7点)
雰囲気、いいですね。
まだ書きなれていない感はありますが、よんでいて面白かったです。
いい感じでした。
Natsuさん (3点)
後半は完全にバカップルと化していて読んでて恥ずかしくなりました。
もう勝手にしてくれって感じです。
PFRさん (6点)
なんてことない内容ではありますが、面白かったです。
五点にしようと思っていましたが、「お、落ち着け水瀬名雪。」で滅茶苦茶笑ってしまって、自分を必死に落ち着かせようとしている名雪を頭の中で想像したら更に爆笑したので、一点加算しました。
広咲瞑さん (5点)
うわーーーーーー。
うわーーーーーーーーーーーーーーーー。
うーーーーわーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーー。
ホントに平和な夜ですね(>_<)こいつらラブラブ過ぎて正視できない……。
どう見てもそんなわけないのに一人で勘違いしてる名雪がとてもラブリーでした。下ネタの度合いが程よい感じで好きです。
エロない方が萌えますね。
それにしても、
>「でも、名の付くのは好きかな」
>「でも、名の付くのは好きかな」
>「でも、名の付くのは好きかな」
>「でも、名の付くのは好きかな」
うーーわーーーーあーーーーーー。
衿元馬桜さん (4点)
特に文句のつけようのない、ナイスほのぼの。しかもラブラブ。ちくしょう、いいなお前ら幸せそうで!
名雪って本当不思議な名前だよなぁ、と改めて思ったりしました。
LM_STACKさん (5点)
下着泥棒の回覧が回ってくるというのは、
ある意味で平和ですね。
UX96さん (4点)
設定や場面状況は面白いと思うのですが。
個人的に、ほのぼのだけでは少々物足りない気がするのでして。
引き立たせるための前段下着泥が、ちょっと弱かったです。
コントラストを高くして、より強く訴求するなんてどうでしょう。
mさん (5点)
普通な感じが良かったです。
だけど、文章が読みにくい。
Manuke++さん (6点)
ほのぼのですねー。
でも、名雪がちょっと鈍感過ぎるような(^^;)
つうじいさん (9点)
名雪の序盤の混乱っぷりは微笑ましくてよかったです。
後半もシンプルながらも大変きれいにまとまっていて構成の上手さに感心。
ちょっとおとぼけな名雪とラブラブな祐一が見れて幸せでした。
一人称で減点するのは無粋なんでやめときました。
VALさん (6点)
平和なのはいいことだと思いました。
ぺーたさん (4点)
うーん。
普通のほのらぶと言いたいんですが、正直な話それよりは少し評価が落ちます。
全体的にはそれほど悪くはないんですけど、逆に言えば細かい部分でひっかかる部分が多いですね。
まぁ、全部につっこみきれないのでアドバイスとして役に立つんじゃないかと思う部分だけ挙げていく事にします。
まず、一つ目。
名雪一人称である地の文がちぐはぐしてるという事です。
部分によっては妙に堅苦しい表現使ったりしているため、かなり変な印象を受けます。
とりあえず作品全体のトーンは『ほのぼの』で『名雪』なわけですから、もっとゆるーく優しく表現していった方が『らしい』かと思います。
次に二つ目
改行等の統一感の無さですね。
たぶん、作者さんの側で読む人のペースとかを操作する事によって、雰囲気作りをしようと思っているんでしょう。
でも、序盤が詰め込みすぎってぐらいぎゅうぎゅうにしてあるのに、
>えっと、その、なんだっけ?
以降の無駄改行の嵐は、だらだらした印象を受けるというか、文章に足を引っ張られているような気分になります。
恐らくはタメを作ってどんでん返しにメリハリを付けようとしたんでしょうが、はっきりいって逆効果じゃないかと。
とりあえず、今後は作品内の文章の改行等はは統一して書かれる事をお勧めします。
だいたい、読む人はそれぞれ好き勝手な速度で読むわけですから、こちら側としては読み辛いだけで意味がないですよ。
もし、そういうタメとかを作りたいならば地の文を増やし表現を増やしてください。
見た目ではなく文章によって行うべきです。
そして最後。
あり得ない事がちらほらとある事ですね。
たとえば梯子に関する名雪の勘違い。
ベランダから梯子を屋根にかけてあるというのを、一階からベランダに梯子をかけてあるのを、常識的に考えて間違えるとは思えません。
もしかしたら、一階から屋根に向かって梯子をかけていた、もしくは名雪が自分の思いこみの所為でまともに思考が働いてなかったと言う事なのかも知れません。
でも、そうならばそう書くべきです。
つまり説明すべき部分を説明してないわけですね。
そういう箇所は他にもいくつかありますので今後はそういうところも注意して書く事をお勧めします。
では、細かい部分ばかりで鬱陶しかったらごめんなさい。
でも、少しでも参考にして頂ければと思います。
追記
別に評価にはなんら影響してない部分なのですが、『おわり』は書かなくても良いのでは?
もっとも書いたところで何の影響もないのでいいんですけどね。
ただ、コンペとかみたいに容量制限があるところでは必ずしも必要じゃない文は削った方が良いと思いますよ。
竹仙人さん (5点)
クソッ、こんなやつら、落ちてしまえばいいんだ。
有効票 | 28 | |
1 点 | 2 | (7.14%) |
2 点 | 0 | (0%) |
3 点 | 2 | (7.14%) |
4 点 | 6 | (21.43%) |
5 点 | 7 | (25.00%) |
6 点 | 5 | (17.86%) |
7 点 | 4 | (14.29%) |
8 点 | 1 | (3.57%) |
9 点 | 1 | (3.57%) |
10 点 | 0 | (0%) |
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