何気ない日常、小さな幸せ

これまたかわいらしい話。読んでいてほほえましい気持ちになれました。
ただもう少し何かが欲しかったような気がしますね…。

うーん。幸せなのは分かりますが、もう少し栞は大人じゃないでしょうか。
真琴の方は何分帰還してからの状態が不明なので「そういう設定なのか」で済むのですが……。

いささか地の文での解説が多すぎるかと思います。

汚れてしまった私は、話を読んでいて恥ずかしくなりました
法律関係ないなら、養子という言葉は使わない方が良いと思う
主役の二人よりも店員に興味を持った

二次創作でされているkanonキャラのデフォルメがちょっと強すぎるんじゃないかと思いすぎ。
というか作者さんの真琴に対するイメージはどれだけ幼いんですか（笑
性格はそう思う原因が多少原作にもあるのでわからないでもないですが、見た目は店員さんに子供扱いされる程幼くは無いですよ（苦笑
まぁ、ネタとかそう言う所の所為で幼くせざるおえなかったのは分かるんですけどね。
栞もその所為でだいぶ子供っぽくなってるようですし。
内容自体は良質のほのコメだったのでこの点数を付けます

姉自慢をする傍らで、妹自慢始めたら収集がつかないかもしれない。
これであゆが加わったら、真琴に姉扱いされない事に落ち込むかもしれない
そんなことを考えてしまうくらい、面白かったです。

暖かな感じがいいと思います。
店員さんの出番をもうちょっとみたかったですね。

　面白かったです、良かったです、良かったです。
　じぃーんとなりました、幸せ気分になれました。久々にステキな夢でも見れそうです。
　いいお話をありがとう。

良いお話でした。店員さんが良い味だしていたなと思います。

まー「ほのぼの」なんだし、どうやって真琴と栞が同時に生存してるのか、については不問としまして。
真琴って、確か肉まんとか漫画とかエロ本とか、自分で買ってましたよね？自動ドアに驚いて逃げ帰る、ってのは流石に無理あるんではないかな？
平和な日常の中での幼い感情故の微笑ましい諍いが楽しい作品でした。

　いいなぁ。素晴らしきほのぼの。心が暖かくなっていく感じ。
　タイトル通り、何気ない日常。こんな小さな幸せが、本編の後、ずっと続いていってほしい。
　コンビニの店員さんはちょっとやり過ぎた感がなくもないです。そこで笑わそうとしなくても良かったのではないかと。
　この作品の魅力は、冒頭にもあるように、読んでいて自然と頬が緩んできて気がつくと笑顔になってる、そんなものだと思いますから。
　優しい優しい素敵なお話をありがとうございました。

　眩しすぎて灰になりそうだ。それくらい綺麗な話だった。
　けど俺には、無難で物足りなかった。
　あと、納得しようと思っても、やっぱり栞が幼すぎる。

真琴と栞の子供っぽい口論や仲直りが微笑ましくて、読んでいて幸せな気分になりました。ありがとうございます。あと、コンビニ店員のお姉さんがちょっと健気で素敵です。それだけに、ラストが本当に何気ない2通の手紙だけで終わってしまって物足りないような――とはいえ、これ以外のオチはあり得ないような――微妙な読後感が残念な作品でした。

　店員さんがいい味出してますねー。素敵です。

　少々精神年齢の低さが強調されすぎかなぁ、と思います。
　とはいえ、和めるいいほのぼのなのは間違いないです。そして姉妹愛も、ＧＪ。

真琴が帰ってきたことを美汐には伝えてないんでしょうか？
しかも栞と何の脈絡もなく友達になっているし……　　
その辺の説明がほしかったです。

肉まんって、季節によって無くなるものなのかな？　と思ったのが最初に思った疑問。
それはともかく、そこから始まる展開がとても楽しく感じれました。
抑えるところはちゃんと抑えているのもいいｗ
でも少し残念と言うか、店員がちょっと矛盾点を感じました。
昨今のコンビニだったら防犯カメラが着いているでしょうし、店長がいなくなると言うのも考えにくい？
少し対応の困る客がすぐに帰ってくれたから、本当に神がいると思うのも少し考えにくいですし……。
そこら辺を見据えてくれたら良かったかなーと思います。……でも、その携帯の話が面白かったのも事実ですが。

真琴と栞が子供すぎて見てられませんでした。特に栞はキャラが違います。
加点分はすべて店員に捧げます。

　キャラがみんな生き生きしていて、いい話、なんですが……ちと読後感にあざとさが残りました。
　そのストレートさも嫌いではないんですが。

タイトルどおり、何気ない日常のお話でしたねぇ。
非常に陳腐な内容なのですが、栞と真琴がちゃんと動いていますし、
オリキャラの店員が良いアクセントになっていたと思います。
盛り上がりに欠けているので、もう少し短めに纏めていてくれたらとは思いましたが、
柔らかい内容で読みやすい作品でした。

ほのぼのしていて可愛いですが、少々展開が大げさすぎるように感じられました。