twilight-children

作者:広咲瞑さん   第 18 位(56.34 pts)

火散さん (5点)
【9点】
 友情万歳。……大好きです。
 素敵な真琴帰還アフターでした。舞や佐祐理さんの絡め方も理想的に上手くて……本当、良かったです。
 非の付け所がないです。読めて嬉しかったです、ありがとうございました。

夜の渡り鳥さん (5点)
【9点】
>「食べ物を想像したでしょう?」
 いえ、実は枕にすると良いという別のモノを(黙れ)

 小ネタこんぺ2位の作品がなければ間違いなく10点付けてたと思います。
 最後、読後感の良さがほんのちょっとだけ、1ミリほど足りなくて涙が出なかった。
 ただ、ストレートで凄く好みの作品です。
 舞の語る神様の話がとにかくツボでした。こういうのがKanonらしいなあと。

琴吹 邑さん (9点)
ものみの丘の設定と、真琴の帰ってきた理由なおはなし。
おもしろかったです。美汐のあの子もいい子でよかったです。

基本点 3
話が理解しやすい 1
おもしろかった 2
他人に薦めるか 1
気に入った言い回し 1
後でもう一度読みたいか 1

春日 姫宮さん (8点)
 この佐祐理は独特で良いです。
 雰囲気も素敵で、見事な物語でした。


【。】

雨音さん (7点)
序盤、元気いっぱいな真琴やちょっと壊れてる舞&佐祐理コンビや、
それに振り回される美汐が可愛かったり面白かったりしたのですが。
中盤からはだんだん微妙な流れになってきて、
ラストは……ちょっとどうかと思いました。
余韻、無さ過ぎ……(汗
かなり難しい話のはずなのに、やけにあっさりとしていて、とても残念でした。

Foolisさん (6点)
美汐と、真琴と佐祐理と舞。面白い組み合わせだと思いました。
この4人のやり取りが面白かったです。
あと、ものみの丘の当て字、及び伝説もなかなか凝った解釈でよかったと思います。

Longhornさん (7点)
まこぴも、舞も、ちょっと喋りすぎの気味が。
でも、ほんわかと、しみじみほのぼのとしてて、あったかいお話でした。

Manukeさん (7点)
キャラクタの取り合わせが面白いですね。
読後感も悪くないです。
ただ少々、お話を作り過ぎのようには感じます。舞はいきなり饒舌に解説を始
めちゃいますし(^^;)
(佐祐理さんがハジケているのは、個人的にはアリです(笑))
それから、容量制限のせいかもしれませんが、後半がかなり駆け足になってい
るように思えました。
もう少し丁寧に表現して頂きたかったところです。

じゅうさん (5点)
女の子たちが楽しくじゃれあっているシーンの雰囲気がよいと感じました。
反面、シリアスシーンは淡々としてやや面白みに欠けたように思います。

電光刑事バンさん (9点)
 なかなかによいお話でした。
 ただ、シロツメクサもクローバーも同じじゃなかったかな、と思ったものでして。

竹仙人さん (6点)
 この話で英語タイトルは…………いや趣味なんですがw
 ものみの丘の伝説を紐解いた上で真琴と美汐の過去にまで踏み込んだ土台のしっかりした話でしたが、後半がどうも、後半というかモロあの子なんですが、ストライクゾーンから外れてしまいました。こうじゃなくてああいう性格ならなー、とか、ぶちぶち。いや、これも趣味なんですがw
 趣味ばっかりでごめんなしー。

まてつやさん (6点)
 なんかこの4人のほのぼの感よかったですねぇ。

Natsuさん (6点)
楽しかったです。ただ、何度でも読みたいとは思いませんでした。
もう少し短くしてくれればよかったですね。

MR.Dさん (7点)
難しいテーマに挑んだ感じですね。
苦労しながらもよくまとまっていると思います。
幻想的な展開がいいと思いました。

猫竹林さん (7点)
暴れん坊ながらも、無邪気に心優しい彼女が良く表されていると思います。
不思議な存在が現れて会話を交わしますが、
回顧だけでなくそこから何かを得たり、変わったり、何か進展が欲しかった。
疑問なところとして、黄緑色はどちらかというと春の息吹では?
北国の紳士はジャック・フロスト氏でしょうか?



有効票37 
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6 点8(21.62%)
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