この果てしない大空より蒼く美しいブルー
作者:つうじいさん 第 9 位(61.50 pts)
火散さん (5点)
【8点】
小ネタこんぺのメガネと同じく私こと火散ことVALはブルマにはあまり興味がないのですが。
この果てしない大空よりも蒼く美しいブルマとまで言われては。でも確か公式設定では赤くなかったですか?
……ああ、もう。熱すぎ。そしてこういう馬鹿らしいのに燃える話が基本的に好きなんです、僕。
夜の渡り鳥さん (5点)
【4点】
途中までは楽しんでました。
しかしそのうちだんだん作者のひどい妄想にキャラが無理矢理付き合わされている感覚が鼻につき、終わったころには引きに。
『D.C.』とか『みずいろ』とか、もっと相応しいキャラがいる世界でやったほうが良かったと思います。
馬鹿さ加減には純粋に敬意を表しますが。ていうか凄すぎ。
雪蛙さん (10点)
はっきりさせておきたいのは、雪蛙はこの手のギャグがあまり好きではないということ。
その上で、この点数をつけさせていただきます。
……………………
誰に対しても自慢にならないですが、誇っていいです。
何が言いたいかというと、
完敗です(伏)。
いや、本当に面白かった。最初はよくあるエロ風味ギャグだと思ってたんです。
ところが読めば読むほどアホらしさが深く深く世界に浸透していって、いつの間にかこの馬鹿さ加減を認めるしかなくなってました。
もう洗脳に近いですよこれは(w)。明日からブルマ教に入信しそうな勢いです(爆)。
というか祐一たちの宣伝で絶対人がついて行くわけないと思いつつ、これだけの煽り文句を考えた作者さんはブルマの神に違いない。
とにかく素晴らしい作品を読ませていただきました。雪蛙の中でもっとも価値のある点数です。
琴吹 邑さん (6点)
最初の数行を読んだときに、ピンと来ました。
もしかしたらブルマかもしれないと。
やっぱりブルマなお話でしたねえ。
作者さんブルマ好きなんだろうなあ……。
ブルマへの愛が伝わってきます。
お馬鹿なお話で気軽に楽しく読める話でした。
基本点 3
話が理解しやすい 1
おもしろかった 1
他人に薦めるか 1
春日 姫宮さん (3点)
頑張って。
色々と。
【で】
nageさん (10点)
ごめん。ツボです。
なんつーか、よくやってくださいました。
ブルマをほかのものに変えれば立派に青春モノになるだけのいい感じですし。
正直へぼいタイトルも読み終わったあとなら、ああ、ブルーって最後マってつくのね、とわかるので名タイトル認定。
雨音さん (7点)
なんてお馬鹿なお話なんだ……(笑
途中、無視される祐一と北川がかなりイタくてちょっと引いたのですが、
それ以外は結構面白かったです。
こういうどーしようもない馬鹿話もコンペの醍醐味ですねぇ♪(笑
歩く人さん (1点)
なんて奴らだ(汗。こんな作品を書く貴方には妄想・下ネタ大爆発の小野寺浩二漫画作品がオススメです。
さて……作品は後半からは疲れただけですね。もうちょっと工夫してください。
Foolisさん (7点)
このSSを評するにはこれで十分でしょう。
ば か す ぎ る(w
もうなんてくだらないネタでここまで書きますか(激汗
>俺達はただ太ももをみたいわけではない、ブルマと一体になった太ももに価値を見出しているのに。
この文とか最高です。
面白かったです。
2%さん (7点)
祐一くんと北川くんには教育委員会やら果ては文部省(当時)に乗り込むくらいの気概を持ってほしかったところですが……とはいえ、何だかんだでこの二人、来年はショートパンツ評論家として再生しそうな気もしますね。
Longhornさん (4点)
くっ……くだらねぇっ!(笑)
Manukeさん (8点)
実を言うと冒頭の早い部分で展開は読めてしまいましたが、これは問題ありま
せんね。ただ、結末にはもう一ひねり欲しいような気がします。
祐一と北川君を通じて語られるその魅力は、その豊かな表現力と相まって、こ
のお話を大いに盛り上げています。
しかしながら、この作品には明らかに足りないものがあります。このために、
画竜点睛を欠く状態であると言わざるを得ません。
彼女がこの時点で学校に通えたのか、運動ができる状態なのか等のささいな問
題はあるにせよ、病弱と健康美という一見相反する要素をどう表現していただ
けるのかを楽しみにしていた一読者としては、少しばかり残念に感じました。
(んなこと言い出すと、全員登場させなきゃなりませんが(^^;))
電光刑事バンさん (10点)
前回はめがね、今回はすくみず、そしてブルマー。
三種の神器がそろいました。(笑)
祐一と北川がお馬鹿でいいです。
ギャグもテンポよく仕上がってますし、文句なしの最高点です。
竹仙人さん (10点)
感涙。感激。感動。いま涙ぐんでます。素で。読みながら何回サムズアップしたかもはや覚えておりません。
この気持ちをいったいどのように表現したいいのだろう。もう、最高! としか言いようがありません。
自分が最も読みたかった作品を、これほどまでのクオリティで書き上げてくださった作者様への感謝と畏敬の念は尽きません。
全64作品中唯一、満点を進呈させていただきます。
ぶっちゃけブルマ最高なんだよちくしょー!!! 穿かせたい、飛ばしたい、かぶせたい!!!
もうどうなってもいい……
木村圭さん (9点)
アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。アホだ。
だが、それがいい。
まてつやさん (6点)
あー……ねえ?(便利語)
最初の勢いは良かったんだけど、もうひとやまふたやまあればさらに面白くなったと思います。多分。
りょとさん (7点)
あたま弱いっすね!(←イイ笑顔)
とりあえず、私はどちらかと言えばぶかぶかぱじゃまという衣装に究極の萌えを感じる漢ですので、ぶるまぁとかいうものに何ゆえ皆さんがそこまで愛を注いでおられるのか理解できませんが、非常に楽しく読ませていただきました。
てか、こうスパッツの方がムッチリしてえろいと思うの。
Natsuさん (7点)
微笑ですね。爆笑はしませんでした。
ブルマ属性じゃないんです。
それでも面白かったですよ。
カビコさん (10点)
君は駈け行く緑の路を
秋の陽射しが ブ ル マ を染める
このことは決してノスタルジーにおいて語られるべき事柄でないことを、
我々は今、革命的に認識せねばなりません。
秋の陽射しに映える、紺色のブルマと白色の半ズボンこそ、青春の偉大なる一ページと申せましょう。
偏ったフェミニズムのもと押し進められている男女揃いのハーフパンツ化運動を、
我々は断固たる決意を持って打ち砕かねばなりません。
昨今大きな問題として浮上してきている学力崩壊、
あるいは学級崩壊といった現象も、この悪しき平等主義の招いた結果として説明できるのです。
あるてしもさん (10点)
満点つけそうになったあぶねぇあぶねぇ、と思ったが、何が危ないのかよくわからいので満点つけておきます。パワーに押し切られた。
公 太郎さん (7点)
途中少々冗長な部分も見うけられましたが、全体的にテンポがよく、ユーモアの効いた文章で、読んでいて楽しかったです。
コンタミンさん (6点)
同じギャグで出展した者として、感想をつけないわけにはいきません。
読み終わって感じたことは、
ああ、この人は本当にブルマが好きなんだなあ……
という一点のみです。
よほどのブルマ好きでなければ、あんなブルマ論なんて書けません。あまつさえ名前を出して発表するなんて、とてもできません。絶対死にたくなります。
自作で下ネタを連発していた私ですが、さすがにここまで堕ち……ゲフッ、ゲフンッ、見事なブルマSSを読んだのは初めてでした。
楽しいギャグSSをありがとうございました。
ここまで書いて、一つ気になったことがあります。
このSSって、「ギャグ」でジャンル表記してないんですね。
いえいえ、私は立派なギャグSSだったと思っていますよ。
でも……ひょっとして……まさか、本気で……
これ、ギャグSSなんですよね?
ねえってば。
有効票 | 42 | |
1 点 | 2 | (4.76%) |
2 点 | 1 | (2.38%) |
3 点 | 1 | (2.38%) |
4 点 | 2 | (4.76%) |
5 点 | 3 | (7.14%) |
6 点 | 11 | (26.19%) |
7 点 | 8 | (19.05%) |
8 点 | 4 | (9.52%) |
9 点 | 2 | (4.76%) |
10 点 | 8 | (19.05%) |
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