Dolls in the blue sky

作者:相沢和也さん   第 50 位(42.47 pts)

火散さん (5点)
【2点】
 うわぁ……遊びすぎ(苦笑
 正直この作品楽しめました……というとおかしいんですけどね、やっぱりダークっぽい部分は苦手なので。
 でも、下手な6〜7点よりずっと話に惹き込まれたのは確かです。凄いと思います。

 ただ、アレなんですよね。こんぺでこういう作品を高評価しちゃうのはどうかなーと思うので。ごめんなさい。

夜の渡り鳥さん (5点)
【7点】
 ノワール?
 無茶な作品ですが、そこそこ面白かったです。
 ただ少々場面転換多すぎて読みにくいのが玉にキズ。

 うーん、これとMumurikuさんがこんぺに出すのやめた「つきのみや」の勝負見てみたかったなあ。

はね〜〜さん (1点)
 ………………は、はわ〜(棒読み)

 こ、ここってカノンのこんぺ場ですよね? 
 このストーリーをどうやって評価したらいいんでしょうかっ。も、最早カノンなのか何なのか理解不能状態です。褒めるところ……な、何を褒めたら良いんだろう(汗)
 文章の書き方は良く出来てますけど、もうこれ全然カノンじゃないですし……(汗)何かのクロスオーバー? ん? もしかして武装錬金? で、でもそれはこんぺ規約で禁止ですし……はぅー。

 これも可能性……とは、まあ強引に言えなくも無いですが……何て言うんでしょう。流石に無茶じゃないかと。すいません、全く好みに合わなかったので点数はこうなってしまいました。
 えーっと。あ、あまりお気になさらないで下さいね、あはは(汗)

雪蛙さん (3点)
また爆弾な作品を(汗)。
是か非かは点数で判断してください。より多くの方に支持されていることを祈ります。

琴吹 邑さん (4点)
おもしろかったけど……kanonじゃなくてもいいかなと。
というより、kanonじゃない方がいいと思います。
シナリオが、kanonのイメージと方向性が全く違い、また、kanonのキャラという設定が
シナリオの設定に違和感を感じさせます。
オリジナルのキャラの方が、そういった違和感を感じさせないため、いいのではないかと思います。
舞台もアメリカとかに設定して、名前を外国名に設定した方がしっくり来るようなそんなお話でした。
オリジナルだったら6点評価になります。

基本点 3
シーン改変 -1
話が理解しやすい 1
おもしろかった 2

春日 姫宮さん (5点)
 おや。
 このジャンルにしては珍しく、割と良い感じでした。
 歴代Kanonこんぺのハードボイルドものでは一番だったかも。と、言ってもこのジャンル自体余り作がありませんが。
 視点がめまぐるしく動き回って分かりづらかったので、主観は一人に絞った方が良かったと思います。


【a】

雨音さん (1点)
えーっと。とりあえず……。
どーしようもなく苦手なタイプのお話でした(汗

歩く人さん (2点)
とりあえずキャラの名前を出しさえすれば二次創作であると言うのは何か違うだろうと言っておきます。

Foolisさん (5点)
話としては嫌いじゃないですね。でもココまでの話をKanonでやっても
目新しく感じないKanonSSの世界って一体(汗
ハードボイルドな雰囲気がうまく出ていたとおもいます。
ただ、自分的には苦手なんで点数は低めです(汗

Longhornさん (3点)
 常々思っているのですが、ファントム・オブ・インフェルノとのCCOVをやるなら、ドライはやっぱり真琴ですよね。
 いや、関係ないですけど。

 本作、折角勝目梓というか元気のあったころの大薮さんというか、そういうものに近い完成度になっているのですから(ちょっと類型的ですけど)、最後の場面は第三者の視点なんてもので綺麗(というかありがちな漫画みたい)に纏まって終わって欲しくなかったなあ。
 やっぱり、ハードバイオレンスものは銃撃ってなんぼ、敵殺してなんぼだと思います。
 少年たちの造形ともども、その点では日和ってしまったかな、という印象でした。

じゅうさん (1点)
ギャグ?

広咲瞑さん (4点)
好みの問題だろうとは思いますけど、やっぱり「いくら何でもカノンじゃないよな……」と思います。
こういうのって間違いなく、オリジナルでやった方が面白いと思うんです。色々な部分で原作に縛られないで済むし。

電光刑事バンさん (3点)
 読み終えた感想としては、これKanonか? ですね。
 話としては面白いし、読み応えがある。
 でも、二次創作物かというとそうでもない。
 微妙ですね。

竹仙人さん (7点)
 相変わらず分かりやすいw
 というか、前夜祭の覇者が何やってんだYO!

 普通に上手いもんなぁ…………アンバランスのような気がしなくもなく、絶妙なバランスを保ってるような気もする。二人の末路とこれからの栞を考えると正直あの展開はどうかと思わなくもなく、でもこれしかないとも思う。唯一栞だけスッキリしなかったのが心残りかも。
 短編で見せるあのキレ、切なさを、この長さ、この手の話でも出せるようになれば。というか、なれw

木村圭さん (10点)
「彼」を殺す。構いませんね? この世の全ての苦しみを味あわせてから、完膚なきまでに殺し尽くす。構いませんよね?
……ダメ、ですか。はぁ、あまり気は進まないんですけどね……。邪魔をするって言うのなら、おまえも――――――死ね

自分で笑いたくなるほど陳腐ですが。私は本当に怒っているのでちょっと趣向を凝らしてみました。

表と裏の対比が悲しくて、運命に流される二人はもっと悲しくて。
それでも二人は、幸せを感じていたと信じたい。

最高でした。素晴らしい作品に出会わせていただいたことを感謝します。

まてつやさん (6点)
 すげー。想像力が豊か過ぎる。
 スピード感があったのか、この容量でも苦もなく読めました。

Natsuさん (1点)
私にはこの作品の意図が読み取れませんでした。
もうこれは別の物語ですね。
たまに祐一と名雪が出てきますが、そのシーンだけものすっごい浮いてますね。
読んでて不快な内容だったので1点です。

あるてしもさん (6点)
 カップリングといい文のリズムといい、前夜祭で一位を取った人でしょうか?
 だとしたら、前夜祭と比べてずいぶんと冒険をしましたね。高校生で殺し屋と喫煙。今のところ唯一順位の気になる作品。
 もし違ったなら申し訳ありません。ただ、私にはそうとしか思えなかったので。



有効票43 
1 点8(18.60%)
2 点1(2.33%)
3 点10(23.26%)
4 点6(13.95%)
5 点8(18.60%)
6 点5(11.63%)
7 点2(4.65%)
8 点1(2.33%)
9 点1(2.33%)
10 点1(2.33%)


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