「彼岸の風鈴」

作者:Mumurikuさん   第 6 位(60.73 pts)

夜の渡り鳥さん (5点)
【運営側なので、点数は一律5点です】
 ぐあっ……完全に飲み込まれた。
 読まされました、凄いです。繊細で幻想的で、素晴らしいの一言です。
 この短さの物語なのに、確実に進展を見せているのも魅力。
 点数をつけるとしたら10点です。

春日 姫宮さん (7点)
 不思議な味わいのあるSSでした。面白かったです。

杉田俊輔さん (6点)
美汐のこういった話は語り尽くされてしまった感が拭えまえんし、事実、目新しさを感じることは出来ず。
話としては良かったとは思いますが、高評価は付けられませんでした。ごめんなさい。

山の上さん (10点)
最終的な順位は別として私の中では優勝です。
勝手におめでとうございますとか言ってしまいます。
美汐の雰囲気は完璧イメージとあってますし、所々の小ネタも冴えてます。
作品もこの制限のなかよくこれだけの完成度に仕上げたものだと感心するばかりです。

ふうがみことさん (7点)
う〜んう〜ん。
いいお話なんですが、作品内の世界に入り込むことが出来ませんでした。
この文量で求めるのは酷なんですが、美汐の心情の肝心な部分は読者にお任せになってしまってる気がします。
「お約束」の流れに寄っかかってしまってるのかな〜、って。
結末や流れは同じでも、改心の動機や変化の切っ掛け、わだかまりの内容など、何かひとつ、読者の想像を超えたものを放り込んでもらいたかったなぁ、と思います。
コタツは良かったです。上手いっす。やられました。

火散(運営)さん (5点)
【8点】
 涼しい炬燵と冷凍蜜柑ですか。
 とても素敵なセンスを持ってますね。

 さて、真面目に。
 見事でした。良かったです、本当に。大好きです。

 敢えて指摘するとしたら、人称動き過ぎかもしれません。
 意図的でしょうし、僕はこういうの大好きですけど。気になる人もいるかもです。

りょとさん (7点)
 巧い。そして、萌え。
 とりあえず、おこたとセットなみっしー萌え。
 一つ私見を言わせていただくなら、ガンガンとかの擬音にかぎ括弧はいらない気がします。
 あと、ネタが割とよくある、とだけ。

じゅうさん (5点)
祐一や真琴と戯れているにも係わらずみっしーが死を選ぼうところがよくわかりません。
もっと深く暗い心理描写がないと説得力がないです。

じぎーさん (5点)
やろうとしていることは良いと思うんですが、ちょっと文章や会話が淡々としすぎてて、全体的に面白みにかける印象を受けてしまうかな。

Foolisさん (9点)
ネタ的にはかなり好き。
もっと色々深く突っ込んでくれれば、かなり面白くなっただろうに、と思うと残念。


ただ、文章表現としてこの部分はちょっと残念。
>家には自分しか居ないので、ぼーっと風鈴を見つめていた美汐が立ち上る。
>早く出なくては。
>あんな叩き方をされたら、玄関のガラスが割れてしまう。
3人称からいきなり一人称にかわっているからかなり違和感が(汗

雨音さん (7点)
温かいお話ですねぇ〜。
特に六章の部分はとても良かったです。
ただ、それだけにもうちょっとしっかりと書いてほしかったなぁーと。
あっさりしすぎな感じがしました。

しかし、掘り炬燵にクーラー……冷え性の人間には地獄だなぁ(汗

雪蛙さん (8点)
オリジナリティの色が強くて他の人に受け付けるかが心配ですが、雪蛙は好きですね。
美汐の世界からの決別ともう一度歩き出すことが短い文章でうまくでていると思います。

匿名さん (5点)
擬音に「」を使うのは違和感ありますね。
コタツの中にクーラー設置というのも無理があると思いますし。

Natsuさん (5点)
>真琴は帰ってきた。
>なのに、あの子はなぜ帰って来なかったのでしょう。

この作品に答えがあると思ったのですが、期待外れでした。
物語そのものはつまらなくはなかったです。

電光刑事バンさん (3点)
 真琴は帰ってきたのに、どうして美汐の妖狐は帰ってこなかったのか?
 答えは単純。美汐には名雪がいなかったからです。
 祐一は名雪や秋子さんの影の支えがありました。それに家族として真琴を求める気持ちがあることも確かです。
 孤独の中で心を閉ざした美汐と、一人ではない祐一の違いですね。
 今更ですが、ストーリーは悪く無かったです。

雪凪ゆうさん (8点)
 読後感がとても良かったです。
 それと、
>人のぬくもりに憧れる子―― それは私だった
 の言葉が好きです。

MR.Dさん (7点)
美汐の思いが変化していく状況が
幻想的な表現で良かったです。
そして、今後の展開も期待させられる
内容でした。

赤斎篤海さん (8点)
一言によかったと思います。
コタツの中にクーラーが入ってるとは恐れ入りました。
美汐が真琴を思う事がよく分かるSSだったと思いました。

マルマニさん (9点)
美汐が去る話だなんて、真琴も居るのになんでこの時期に?
という疑問もあるし、不自然な話だな、と思っていたのですが、
読んでみたら、意外(失礼…)とすんなり入ってきました。
そうだな、こういう雰囲気もいいかもな、と思ったほどです。
美汐が帰る決断をした部分はちょっと今ひとつというか、
ありきたりだな、と思い、それが残念でした。
なお、採点は順位付けに基づいて行いました。
当作品は、7位とさせていただきました。

ゆーえむさん (6点)
コタツのエピソードは全体の配分としてはちょっと余計なギャグ分の気がしました……面白かったですけど。
「あの子」絡みの美汐のエピソード。美汐が向こう側に行こうとするのは珍しいアイデアですね。
「鳥になりたい」は美汐らしいような、そうでもないような。でも、綺麗で寂しい願いだと思います。

Longhornさん (6点)
掘りごたつは、家屋の構造にもよりますけど、夏は意外に涼しいですよ〜。風は通りませんけどね。
っと全然関係ない話でした。
オーバーな小道具設定と、しっとりとしたお話のバランスが(いいかどうかはさて置き)ああ、なんかKeyのゲームっぽいなぁと思わせてくれました。
その意味で、とても良かったです。

木村圭さん (6点)
「がんがんがんがん!」がセリフみたいで不自然です。なぜ鉤括弧を使ったのですか?
エピローグが好きです。巡り往く季節に生きるのと水着が大胆なのは関係ない気がしますが。



有効票37 
1 点0(0%)
2 点0(0%)
3 点1(2.70%)
4 点2(5.41%)
5 点8(21.62%)
6 点6(16.22%)
7 点9(24.32%)
8 点8(21.62%)
9 点2(5.41%)
10 点1(2.70%)


掲示板  home