アノホンノイミ

作者:DA・RE・KAさん   第 23 位(48.91 pts)

夜の渡り鳥さん (5点)
【運営側なので、点数は一律5点です】
 タイトルが『あのホイミン』に見えたのは私だけでしょうか?(何)
 まあ、全然関係ないことですがー。
 お話は割と王道気味な美坂チームのギャグですね。
 駄目ということはないのですが、それならば丁寧さに腐心してもらいたいなと思いました。
 どうも最後オチてないような雰囲気が否めません。
 点数をつけるとしたら5点です。

春日 姫宮さん (1点)
・名雪 0/3
・名雪以外 1/7


 余りに名雪の扱いが酷すぎる……。北川も。

杉田俊輔さん (5点)
「ホン」の意味が最初わからなかったんですが、なるほどそういうことかと。でもちょっと突拍子すぎるんじゃ?
最初は面白かったんですが。個人的にはオチがイマイチでした。残念。

山の上さん (5点)
特にいいわけでも、悪いわけでもなく・・・
ただ香里のキャラが崩れているところに−1。

Vis de Manaさん (5点)
 面白かったのに、面白かったのにっ!
 なんでこんな見せ方、そして終わり方なんでーすーかー?
 小ネタこんぺの容量制限合わせで終わらせちゃったんでしょうか……。
 伏線とか、タイトルとか、色々活きてなくて滅茶苦茶残念です(/_;)

 出来れば、というか一読者の希望としてですけど、本番に出す事になったとしてもこの先を続けてちゃんと本の意味が判るようにして欲しかったです。

 以下は雑談ですが。
 携帯電話の利用が許可されている病院ってところどころありますが、トランシーバーって大丈夫なんでしょうか? 使っている周波数帯や出力がかなり違うと思うのですが。普通病院でトランシーバーを使おうという人は殆ど居ないでしょうから、トランシーバーについての規定がある病院は無ですよね(笑 や。こんなことが気になったのも、以前電話の電源を切り忘れたまま近づいたら、祖父に繋がっていた人工呼吸器のリズムが乱れたもので……。
 あと、何気に個室に入ってリッチな北川君が羨ますぃです。

火散(運営)さん (5点)
【2点】
 うーん……ちょっと、いやかなりネタとして弱いと思います。
 意外性があるようで無い部類かと。

 ……ところで、僕は「あの本」の意味がよく分からなかったんですけど。

りょとさん (5点)
 序盤は凄く好きでした。
 中盤は結構好きでした。
 ラストは……ううむ。

 個人的には無理矢理くっつかせた感が強いです。
 折角美味しいシチュにいて、あと、最初辺りの青褪める香里さんとかメチャ萌えて、それでつかず離れずみたいな距離感がステキだったのに、と。
 あと、文章的に見るなら、途中の地の文割と中途半端にムリヤリ入れてた感が強いです。
 折角、テンポのよい感じだったのですが、途中のムリヤリな地の文がそれを阻害したように見えました。

じゅうさん (5点)
他人の恋愛沙汰にやたらと首をつっこみたがる祐一に違和感が。
病院での盗聴なども、準備が良過ぎます。
「実はふたりきりのときはラブラブ」という話を描くのに、
もう少しシチュエーションを考えれば強引さのないコメディになったと思います。

じぎーさん (8点)
アノホンってなにさw
なんか無駄に文章上手いなー。とか言ったら怒られますか。テンポよく読めて好印象でした。
オチというか終わり方が……な感じでそれが残念でした。あわわわ言う栞は良いんですけどね。

Foolisさん (6点)
いい感じのネタだと思う。
個人的には、このあと普段どおりの香里と接したところで
終わってほしかったかなぁ…。
うーん、ネタ的にそこまでやるとしつこいかな?

雨音さん (5点)
微妙に意味が分かんないような気もしますが……(汗
まぁ、ラブラブな香里はかなり良かったです♪

まてつやさん (5点)
 オチとタイトルの本のイミがよくわかりませんでした。

雪蛙さん (7点)
実は付き合っていましたというオチ。面白かったです。
強いて言うならなぜ関係を隠しているのかが疑問ですが、恥ずかしいのかな?
隙がないというか、まとまった作品だったと思います。

広咲瞑さん (6点)
前夜祭きっての意外な展開に、思わず唸ってしまいました。色々な意味で(笑)
ところで、タイトルと栞の台詞に出てきた「あの本」って、作中には登場しませんよね……?

匿名さん (4点)
オチが読めすぎたので。

Natsuさん (5点)
所々で笑えました。

電光刑事バンさん (2点)
 相手はこっちの思考の常に斜め上を行く、といったところですか。
 後、蛇足ながら名雪は部屋の外から扉をノックするだけで起きます。そこがマイナスポイントですね。

枝さん (8点)
きたがわくんをしなさないでください

MR.Dさん (8点)
ふたりをくっつけようと画策したのにすでにくっついていました
とは、まあ、社会人の社内恋愛を見てるようですね。
で、ふたりの様子を覗き聞きしてるという状況は年頃ですから
判る展開。
最後の栞の取り乱しだけはちょっと要らなかった様に感じます。

赤斎篤海さん (8点)
香里×北川という、多くありそうなものですが、最後の方がとてもよかったです。
すでに仲がよく、祐一達が、そのことをうすうす気づきながらも、それ以上を行ってたのがとてもよかったと思います。

ゆーえむさん (5点)
そう来るとは(笑)。
ちょっと香里がはっちゃけて甘えすぎかとも思いましたが(性格まで変わってる感じがするし)、まあ甘え香里の出番が短いのでそれほど

違和感ないかな。
しかし『本』はまあ想像出来なくもないですが、香里が部屋からいなくなるのは結局なんでだったんですか?

木村圭さん (6点)
せっかくタイトルにもってきているのに、「あの本」が最後にしか出てこないのはちょっと惜しかったかもしれません。
出来れば冒頭に「あの本」を見つけて混乱する栞の姿がほしかったような。
部屋を抜け出した香里は、北川の家(あるいは他のどこか)でs(以下略



有効票39 
1 点3(7.69%)
2 点3(7.69%)
3 点4(10.26%)
4 点2(5.13%)
5 点13(33.33%)
6 点7(17.95%)
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